データ保存の方針に合わせたメディア例と各種メディアの特長をご紹介!
データマイグレーション先として候補に挙がる、ODAやLTOなどが 長期保存用メディアです。 温度や湿度の変化に比較的強く高耐久であり、一般的なDVD/Blu-rayディスク ハードディスクなどに比べてメディアそのものの寿命が長いとされています。 また、大容量のものが多く、大量のデータの長期間保存に優れています。 【保存用メディアの種類】 ■HDD ■長期保存用DVD/Blu-ray ■LTO(Linear Tape-Open) ■ODA(Optical Disc Archive) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【保存方針と適切なメディアの例】 ■HDD:保管スペースが限られているけれどデータの使用頻度は高いのでできるだけ気軽に使いたい、 ゆくゆくはデータをクラウドなどに移しての保管を予定している ■長期保存用DVD/Blu-ray:データはよく使うのですぐにわかるように作品ごと・タイトルごと 1つずつ分けて管理したい、できるだけ長期間の保存も実現したい ■LTO:データの確実な長期保存と保管場所の省スペース化を両立させたい ■ODA:データマイグレーションの頻度は最小限に抑えつつデータの長期保存を目指したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、フィルム、ビデオ、サウンドのデジタル修復・復元センターです。 作品が持っていた元の美しさを、デジタル復元することを私達の使命と考え、 放送局、民間企業、大学機関、公共施設、さらに一般のお客様の大切な 映像資産を未来へとつなぐ活動をしています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。