視聴覚資料のデジタル化と併せて、データの保管・保存方法についても検討しましょう!
視聴覚資料は、現在では、省スペースかつパソコン上で扱いやすい データ形式が主流となりましたが、この「データ形式」も保存において 完全なものとはいえません。 記録メディアの劣化による破損やデータの消失、再生環境の変化など、 様々な要因で将来的にデータを使用できなくなるリスクがあります。 記録メディアに格納されているデータを長期的に保存・視聴できる状態に 維持するためには、視聴覚資料のデジタル化と併せて、データの保管・ 保存方法についても検討しましょう。 【課題】 ■破損・故障リスク ■メディア寿命 ■再生機器の減少 ■世代間の互換性 ■供給期間 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、フィルム、ビデオ、サウンドのデジタル修復・復元センターです。 作品が持っていた元の美しさを、デジタル復元することを私達の使命と考え、 放送局、民間企業、大学機関、公共施設、さらに一般のお客様の大切な 映像資産を未来へとつなぐ活動をしています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。