操業しながらかんたんデータ収集!網の水深が見える・知れる・記録できる
『SeaLinC-TDSensor』は、水中に投入すると、データ収集が自動で 開始されるワイヤレス水温・水深計です。 ほかの海洋観測機器や漁具に取り付けることで、観測機器や漁具がどの水温・ 水深に沈んでいたかを可視化することが可能。 また、別売りのGPSデータロガーシステムと組み合わせて使用することで、 収集したデータの保存や共有だけでなく、位置情報との紐づけや、専用の アプリで水温・水深グラフを閲覧することもできます。 【特長】 ■水中に投入すると、データ収集が自動で開始 ■漁具がどの水温・水深に沈んでいたかを可視化できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【スペック(一部)】 ■動作保証温度:-5℃~40℃ ■水温計測範囲:0℃~40℃ ■水温計測精度:±0.05℃(0℃時) ■水深計測範囲:800m ■水深計測精度:±7m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、環境資源問題のコンサルティング及びシステム設計の会社です。 海洋水産資源の地球規模的な管理や海洋環境の保全をコンピュータ資源の 有効活用により推進し、地球環境を後世に引き継ぐと共に、新しいコンピュータ システムの開発を通して広く社会に貢献。 「環境情報配信事業」、「デジタル海底地形図事業」、「地理情報システム 事業」の3事業を会社の基幹業務とし、環境保全に即したシステム開発を 続けています。