鉄筋工事のユニット化で、現場作業を削減!広い建築ヤードが確保できる大規模な作業環境不要
『鉄筋ジャバラユニット工法』は、鉄筋工事の各部位(柱、梁、壁、 スラブ等)をゴム付き結束線で先組みし「ジャバラユニット化」することで、 施工現場の省力化や工程短縮、労務費削減を実現できる工法です。 予め工場で組み立てた鉄筋部材を"折りたたむ"ことができるため、 部材を現場まで運搬し、元の形に復元して取り付けることが可能。 通常の結束線の代わりに、鉄線の間に伸縮性ゴムを介在させた「Jワイヤー」を 使用することで、結束部分に負荷が加わっても結束線を破断を防ぎ、 工場組み立て時の形状を保持できます。 【特長】 ■建設部材の大部分をユニット化 ■一般的な方法から大幅に省力化・効率化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【工程】 1.工場組立 2.折畳・集積 3.運搬 4.復元・据付 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、現場の人とともに働き、辛く単調な作業から職人を解放する 協働型ロボット「トモロボシリーズ」を中心とした省人化・省力化 ソリューションを提供しています。 人とともに働く協働型ロボット「トモロボシリーズ」や、鉄筋工事の 省力化製品「速鉄」をはじめとする“現場から生まれた実践的な ソリューション”を通じて、建設産業の健全な進化・発展に貢献して参ります。