林野庁 四国森林管理局からのご発注!土質は礫質土、数量は400m2、治山用途事例
復旧治山工事にて、緑化基礎工(モルタル袋)付自然侵入促進植生マット 「キョウジンガーST60」を施工した事例をご紹介いたします。 林野庁 四国森林管理局より発注いただき、高知県内にて実施。 土質は礫質土、数量は400m2、治山用途での施工。 固化したモルタル袋は長期的に生育基盤を維持します。さらに、特殊な薄綿が 植物が定着するまでの間、長期にのり面表層を保護します。 【事例概要】 ■工事名:復旧治山工事 ■施工場所:高知県 ■施工年月:2019(R1)年6月 ■数量:400m2 ■土質:礫質土 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。