クラック自己補修機能により長期間にわたり防水・劣化防止効果を発揮!
株式会社アールシージージャパンにて取り扱う「インナーコート」の 自己補修機能について、ご紹介いたします。 インナーコート施工により防水・劣化防止保護層をコンクリート内部に形成。 施工後にクラック(0.2mm以下)が発生した場合でも未反応のインナーコートと 水酸化カルシウムと水により反応し自己補修能力が働き水の侵入を防ぎます。 ただし、同じ場所でのくり返しは追従できない場合もあります。 【補修までの流れ】 1.インナーコート施工 2.クラック発生 3.雨水が浸入 4.水の侵入を遮断 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社開発製品の『インナーコート』や『HBシール』を使用し、水や劣化因子の通さないコンクリートや目地セメントに改質します。 土木用では、『RCGインナーシリカ』に加え、施工確認が可能となった『RCGインナーシリカα』を開発しました。 着色は太陽光により退色し、消色するため、施工後の美観・景観は変化しません。 また、経年劣化した外壁タイルにおいては、強靭な透明塗膜を形成することで、第三者への外壁タイル落下による被害を防止する技術の『マクハリニュートン工法』を新たに取り扱うようになりました。 コンクリートやタイル仕上げの防水・劣化防止のことなら、まずは株式会社アールシージージャパンにご相談ください。