ため池・農道・農地整備の用途に!切土に適した耐侵食性に優れたマットの施工事例
宮崎県の耕作条件改善事業 農道改良工事にて、のり面侵食防止植生マット 『ドレーンシートM30』を施工した事例をご紹介いたします。 土質はシルト質粘性土で、数量2,200m2を施工。当製品の肥料袋は発芽した 植物に長期間養分供給することができ、マットと植物の根茎で表層土壌を守ります。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■施工場所:宮崎県 ■施工年月:2022(R4)年9月 ■数量:2,200m2 ■土質:粘質土 ■用途:ため池・農道・農地整備 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。