HACCPに基づく高度な衛生管理を実施される皆様の業務を支援するSUS製側溝などを多数ラインナップ！排水桝や阻集篭、桝蓋をご紹介
HACCP 支援用排水システム「ダスターピットシリーズ」は、 2021年6月からHACCPの導入・運用が義務化がされたことにより、 排水設備の観点から清掃のしやすさや管理のしやすさを考慮して製品設計されているステンレス製の排水金物です。 グレーチングを受ける部分がフラットではなくスロープ形状のため、 ゴミが詰まりにくく、排水もスムーズな特殊構造になっている「ネオダスター」など清掃作業の手間を大幅に削減することが可能な製品を多数ラインアップしております。 給食センターや食品工場、病院や飲食店の厨房など 食品を製造する現場におけるオールステンレス製の排水システムです。 【特長】 ■ごみが溜まりにくく、掃除しやすい ■オールステンレスで耐久性が高い ■食品工場などの衛生基準に適合 ■ゾーニングに合わせた製品形状の提案が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。
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基本情報
【こんな現場におすすめです】 ■頻繁な排水溝の清掃が必要な食品工場 ■衛生環境の改善を目指す給食センター ■モルタル側溝からステンレス側溝に変更したい施設 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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企業情報
日本ピットは昭和43年、従来の製作物としての溝蓋を規格・既製品化し、日本で最初の独立系ピット専門メーカーとして創業致しました。 以来、建築用一般配線・排水ピット、OA用トレンチダクト・OAフロア、および排水トラフ等々、多くの製品を開発してきました。 これからも、建築・土木、および設備の業域・業際を越え、多種多様で専門的なピット（溝蓋）を追求し、常に時代に先駆けた製品づくりを目指して参ります。