鋼床版の伸縮装置の構造と特長、鋼床版のメリット・デメリットについて解説!
鋼床版は、橋桁そのものを軽くできるメリットがあります。また、 工期を大幅に短縮できる利点もあるため重宝されていますが、 伸縮装置の設置には注意しなくてはいけません。 この記事では、鋼床版の特長と伸縮装置設置のポイントを解説しました。 合わせて、鋼床版で使用できる伸縮装置も紹介しているので、 装置選びの参考としてもご覧ください ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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クリテック工業の「CRETEC」は、Create(創造する)とTechnology(技術)を組み合わせ誕生しました。 橋梁伸縮装置の総合メーカーとして、橋梁の長寿命化、環境保護に貢献する伸縮装置を開発し続けています。 また、当社は製品製造に止まらず、調査・設計・製造・販売・施工までを一貫して自社で行うことにより、 発注者様や元請様のご要望や、現場の橋や道路の状況・環境に合った伸縮装置を製造し施工することができます。 そして、伸縮装置の設置時に発生する問題点や撤去した既設伸縮装置の損傷状況を勘案して、製品改良・開発に活かしています。 橋梁伸縮装置のお問い合わせ、資料請求、お見積りのご依頼はお気軽にどうぞ。 ◆橋梁伸縮装置とは… 橋台と橋桁、または、橋桁と橋桁との隙間に設置される部材です。 橋梁を設計する際、橋桁が温度変化などによって伸び縮みをするため、橋桁と橋台とがぶつからないように、また橋桁と橋桁とがぶつかり合わないように、遊間(隙間)を設けます。 この遊間を覆い、車や歩行者の走行を確保するために橋梁伸縮装置が必要となります。