電源ケーブル ACコード 海外向け 輸出用 短納期 少数受注製造
電源ケーブル ACコード 輸出先の安全規格認証を取得 環境書類や製品図面の提出可能 少数でも特注加工に対応 短納期
海外輸出予定先の電源ケーブル(ACコード)でお困りですか？安全規格を正しく国別に調達管理 ワンストップで丸ごとトキにおまかせ！
海外向け・輸出用の電源ケーブル(ACコード)をお探しですか？ 希望する形や寸法の電源ケーブル(ACコード)を少数や大口で調達することは意外と難しいかと。 環境書類や製品図面の入手、ちょっとした質問ができるかなど、不安要素は少なくないかも。 煩雑な電源ケーブル(ACコード)の調達をワンストップで対応します。 環境書類や製品図面の提出も承っています。 海外で使える電源ケーブルを多数取り扱いしています。 本サイトに未掲載の電源ケーブルもございます。 受注製造なら、電線の長さ変更など可能。片端電線切りっぱなしやハンダ処理も対応しています。 ご希望仕様での製造・特注加工も、受注製造にて承っています。 信頼性を重視し全数検査実施。 開発中の電子機器に付属や、輸入予定の電気製品への接続に、ぜひご検討ください。 お問合せの際には ・輸出予定先の「国名」 ・電源ケーブルの「仕様(電線の長さ&２極or３極等)」 ・必要数量 をお知らせください。 まずはお気軽に弊社までご相談ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
タイプ別： Aタイプ,Bタイプ,Cタイプ,Dタイプ,Eタイプ,Fタイプ,Gタイプ,Hタイプ,Iタイプ,Jタイプ,Kタイプ,Lタイプ他 安全規格： 日本PSE,北米アメリカUL/cUL,イギリス英国BSI,オーストラリア・ニュージーランド豪州SAA, 台湾・中華民国BSMI,中国CCC,韓国KC,インド印度BIS,デンマークDEMKO,ノルウェーNEMKO, スウェーデンSEMKO,フィンランドFIMKO,ドイツVDE,オーストリアOVE,ベルギーCEBEC, ユーラシア経済連合EAC,その他シンガポール,ベトナム,タイ,マレーシア,カンボジア,ミャンマー, フィリピン,インドネシア,ラオス,ブルネイ,アルゼンチン,南アフリカ,他 仕様規格： Appendix4,IEC320-C13、NEMA 5-15P,CEE7/7,BS1363/A,AS/NZS3112,CNS690, GB2099/GB1002,KS C8305,IS1293 環境資料： REACH規則, RoHS指令 ※画像はイメージです
価格帯
納期
※数量が多くなるほどお安くなります。お気軽にお問合せください。
用途／実績例
【用途】 一般：通信機器、Wi-Fi装置、PC周辺機器、冷蔵庫、整水器、レジャー装置、スポーツ装置、季節装飾等 産業：店舗発注端末、業務用プリンター、防犯カメラ、放送映像機器、ネットワーク機器、広告看板等 医療：血圧計、心電計、超音波検査装置、院内カメラ、レーザー機器、X線装置、吸引器、トレッドミル等 ※詳しくはお気軽にお問合せください。 「販路拡大に海外展開は欠かせないのに、海外輸出先の電源ケーブルに関する法令が分からない。」や 「仕向地の法令に正しく合格した電源ケーブルを準備したいがどうすればよいか。」など質問をよく受けます。 仕向地によっては少数ほしいだけなのに、最少ロットで3000本以上の最少購買数量を要求されたり。。。。 手間ヒマやコストがかかり、困惑されているお客様に好適、問題解消できる電源ケーブル(ACコード)をご提案します。 日本用PSEマーク付はもちろん、海外向けの電源ケーブルはお任せください！
カタログ（3）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
ACアダプターを取り扱いしています。PSEマーク（電気用品安全法）に適合したスイッチングACアダプター・外部電源のほか、電源ケーブル（ロック式や海外輸出用のACコード）、嵌合性に優れた挿抜耐久性の高いODU社製コネクタ、医療機器への組込みに適した医療規格60601-1適合タッチパネルPC、丸ごと洗えるキーボードや完全防水マウス、結束バンドや配線ダクト、スミチューブ等配線材料を製造販売しています。RoHS2やChemSHERPA（ケムシェルパ）などの環境書類、信頼性試験等の資料や該非判定書、納入仕様書や解析報告書などもご相談ください。OEMなど特注品の開発やセミカスタム品も対応しています。『厳しく管理された製造現場から高品質な製品は生まれる』という考えに基づき、日々製造現場の品質管理に深く携わり品質維持に取り組んでいます。電機業界３６年以上の実績があり自社でISO9001:2015認証を取得しています。専任スタッフが案件一つひとつを丁寧に、最初から最後まで一貫対応しています。また弊社はベトナム事務所を展開しており三国間貿易・海外納品・外貨ドル取引にも対応しています。ぜひこの機会に公式WEBサイトもご覧ください。