「マッハコン」は、コンクリートやモルタル床の欠損補修に最適な補修材です。
・硬化が早いので、施工後10分で歩行、20分で車両通行可能 ・強度はコンクリートの4倍 ・施工は超簡単4ステップ ・袋のまま練って、手だけでも施工可能 ・コンクリート近似色で欠損の補修跡が目立ちにくい ・充填後は、各種仕上げ材も施工可能
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基本情報
施工方法 施工箇所を水でしっかり洗浄する。 規定量の水を計量し、手早く混錬する。 混錬した材料を10分以内に施工箇所へ充填する。 ※水と混練後、急速に硬化が進むため混練~充填の工程は可能な限り短くしてください。 使用量の目安 3kg袋:約縦35cm×横35cm×深さ1cmの床欠損部
用途/実績例
コンクリートやモルタル床に発生した欠損の補修。
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当社は、昭和44年(1969年)、吹付材・左官材等の建築仕上材メーカーとして第一歩を歩み始めました。 その後、建築物を改修する際に「真に求められるものは何か」という視点で真剣に製品開発に取り組み、 カチオンタイト等をはじめとする数々の製品を上市し、 今日に至るまで建築改修材料の先駆者として、日々、建築仕上材の開発・製品化に心血を注いでいます。 また、新築工事とは全く異質の施工技術が求められる建築改修工事も いち早く手掛け、建築仕上材メーカーならではの調査・診断を基に 数々の実績を重ねて、その間に蓄積されたノウハウを製品開発にも活かし、 相乗効果を高めています。 一方、天然石をベースとした景観材に昭和50年代より取り組み、 天然石ならではの風合いや風格ある製品・工法を開発し、 彩シリーズ、テクストン、アーバンシリーズ等を世に送り出しています。 これからも、ますます進化していく建築仕上げのニーズに応えるべく、 新製品・新工法の開発に全力で取り組んでまいります。