世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市
baumaは、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。 2022年10月24~30日に開催されましたbauma 2022は、60カ国から合計約3,200社が出展し200カ国以上から495,000人以上が来場しました。 PERI(ペリー)は、延床約4,000平米の展示会場をかまえて弊社製品(建設用型枠・支保工製品、建設用3Dプリンターなど)を展示および紹介。 開催期間の7日間で約200,000人以上の来場者をお迎えすることができました。
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基本情報
bauma 2022(国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市) 会期:10月24~30日 場所:ドイツ・ミュンヘン(ミュンヘン国際会議場) 次回のbauma開催予定は、2025年4月7~13日の予定です。 **弊社会社情報、弊社動画、bauma動画などは、関連リンクからご確認いただけますので是非ご覧ください。
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詳細情報
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PERI(ペリー)の展示会場は、延床約4,000平米、3階建て。この建物の中にほぼすべてのPERI(ペリー)製品が展示されました。
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PERI(ペリー)の展示会場の正面入り口です。
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PERI(ペリー)の展示会場では、ペリーのシステム型枠、支保工、クライミングシステム、足場に加えて、最近のデジタル製品、センサー製品などが展示されました。
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PERI(ペリー)の展示会場は、3階建ての広々とした空間を有効的に活用して壁面に製品を展示。中央のホールでは、システム型枠や足場の組立デモンストレーションなどが行われました。
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PERI(ペリー)の展示会場の外でも、建設用3Dコンクリートプリンターを設置し、コンクリートを出力して構造物を建てるデモンストレーションを実施しました。
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PERI(ペリー)の製品は、型枠や支保工、足場にとどまりません。絶え間ない進歩の為、建設現場におけるデジタル化や自動化に取り組んでいます。その一つの取り組みとして、鉄筋作業を自動化する機械の開発を行っております。
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また、建設現場のデジタル化の取り組みの一環として、デジタルデバイスを利用し、カメラ映像から仮設足場などを計画するソフトウェアなども開発を進めております。
カタログ(4)
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企業情報
ペリー・ジャパン株式会社は、PERI(ペリー)の世界60ヶ国以上にある拠点の1つとして2006年1月に 設立されました。 営業、技術、施工指導員等のスタッフが、日本のお客様に対し様々なPERI製品とサービスの提供に努めております。 建設現場におけるコンクリート打設時などその他あらゆる場面で安全・品質の向上、省力化・工期短縮、コスト削減等、お客様が直面する数々の課題をシステム化した型枠・支保工を提供することにより解決すべく活動しております。 *PERI(ペリー)製品の用途、技術資料、施工方法、工法、実績例などに関してお気軽にお問い合わせ下さい。