地域の将来像をイメージし、関係者のコンセンサスを確保してバイオガスまちづくり計画を立案します
当社では、バイオガスプラントの可能性調査・導入支援を 取り扱っております。 バイオガスプラントによる原料の投入量やバイオガス発生量、 ガスの利用方法、消化液の活用等の可能性調査と導入支援を実施。 また、事業の開始に関して、コンセンサス形成からバイオガスプラント 稼働まで5〜6年程度の期間で導入に向けた取り組みを実施しています。 【調査・導入支援の流れ】 1.コンセンサス形成と基礎調査 2.FS調査 3.基本設計と建設事業申請 4.建設事業と工程管理 5.バイオガスプラント稼働 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、長年北海道内外で酪農・畜産業の課題である家畜ふん尿対策を 中心に各市町村におけるバイオガスプラントの可能性調査や導入に向けた 計画づくりなど、酪農振興、地域振興を支援している企業です。 酪農家は安全で良質な牛乳を生産することが目的です。そして、将来に わたり経営が継続されていくことが重要です。そのために労働力の確保、 臭気、水質汚染など環境対策、良質な堆肥づくりなどの課題が解決できる バイオガスプラントは酪農施設の整備の一環と考えています。 また、地域の方々との協議を重ね、地域の資源を活かしたバイオガスプラント 導入を進める支援を行います。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。