インドは今や世界最大の人口を誇り、2027年には日本を抜いてGDP世界3位との予測。今こそインド進出の好機。
近年注目度の高まってきたインドへの進出支援サービス。 インド現地(マハーラーシュトラ州プネー※、テランガーナ州ハイデラバード※)に250名の従業員をかかえ、2022年には現地法人がインド国立証券取引所(NSE)に上場している私たちフィデルは、貴社がインドに進出する最初の一歩から進出後の各種サポートまで、幅広い支援をお約束します。 現地市場調査、展示会出展支援・代行、展示会後のリード企業へのフォローアップ・アポ代行、現地政府・監督官庁・企業とのコネクション支援(訪問・視察など)、現地法人設立支援、経理業務、オフィスインフラ敷設、現地従業員や派遣採用、ヘッドハンティングなど人事・労務など、様々な支援が可能です。 ※プネー: インド第2の都市であり経済の中心地ムンバイ(旧称ボンベイ)から内陸に150kmにある学園都市。日本企業の進出も多く、高原に位置するため避暑地として開発された経緯がある。 ※ハイデラバード: 近年ITビジネスが牽引する経済発展が著しい都市。アップルやグーグルなど米系IT巨大企業をはじめ、日本企業も盛んに進出する注目の都市。
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基本情報
【インド進出支援】各種調査サービス インドは28の州(states)と、8つの連邦直轄領(union territories)、22の公的言語、多数の民族・宗教があり、そして政府による法規制のほか各州の法規など、他の諸外国と比べても日本から現地の様子分かりづらいと言われています。 そもそも貴社の商品やサービスが受け入れられる素地があるのか、該当商品やサービスに対する法的規制はどうなっているのか、そして現地の物流、日印間の相互の送金、人や物の行き来についてなど、進出に当たって様々な疑問や調査項目について、フィデルが責任をもってお調べし、それら情報をまとめたレポートを作成いたします。 調査は現地リサーチャーがお客様のご要望に応じて事前に調査計画を立案し承認をいただいたのちに開始します。 政府データ、業界白書、現地ウェブ検索、実地アンケート、取材など情報ソースは多岐にわたります。 なおレポートは英語でご用意いたしますが、もちろん日本語翻訳版のご用意も可能です。
価格情報
費用は調査内容により異なります。数十万円~数百万円程度。詳細についてお打合せをいただきお見積りいたします。 期間もまた調査内容に応じて様々です。長期に渡るの調査も承ります。
納期
用途/実績例
■特定商品の市場調査 ■商品・ブランド名のネガティブチェック ■商標調査 ■現地における法規制や輸入制限等 ■競合製品調査(販売状況、市場浸透状況など) ■テストマーケティング支援
企業情報
フィデル・テクノロジーズは、テクノロジー・ローカリゼーション・人材コンサルティングの各分野で高品質なサービス・ソリューションを提供しています。 企業におけるソフトウェアやウェブサービスの多言語化支援、海外の各種サービスを日本市場へ展開する際の日本語化支援を行います。 また、インドとの架け橋としての役割もフィデルの機能の一つです。 お客様のサービスのスケールアップが図れるオフショア体制を用意しています。スピーディーな対応、リーズナブルなコスト、AGILE式の案件実施、日本とインド市場での経験・実績、小規模案件はもちろん大規模案件も多数対応した実績を有しており、これらがフィデルの強みであり特長です。