「作業者の目線」を画面で共有して、より適切なアドバイスができた事例のご紹介
精密機械の修理で、スマートグラスを導入した事例をご紹介いたします。 精密機械はとても小さく、隣について指導をすることも困難です。 その原因は「指導者と作業者の目線が違うから」です。 スマートグラス「SynchroAZ(シンクロアイズ)」を使えば、 「作業者の目線」を画面で共有することができるため、隣について指導 するよりも指導者が見やすくなり、より適切なアドバイスができます。 【事例概要】 ■課題 ・精密機械はとても小さく、隣について指導をすることが困難 ■改善内容 ・「作業者の目線」を画面で共有可能 ・指導者が見やすくなり、より適切なアドバイスが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、 遠隔作業支援システム「SynchroAZ(シンクロアイズ)」 ドローン ライブ映像配信システム「 drone AZ(ドローンアイズ)」の 企画・製造・販売を行う会社です。 「SynchroAZ(シンクロアイズ)」は、スマートグラスを活用し、 現場の作業者の目線を共有することで、遠隔から指示を出すことができます。 「drone AZ(ドローンアイズ)は、現場で飛行中のドローンの撮影画像を、会社にいながらライブで画像確認できるサービスです。 もちろん、双方向の音声のやり取りも可能なので、飛行(撮影)箇所の誘導や、画角指示等も行えます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。