試験区間の地盤を乱すことが少ない!水位変動を小さくし、測定時間の短縮が可能
当社で行っている「スラグ透水試験」についてご紹介いたします。 棒状の重い防水円筒管(スラグ)を水面に挿入または引抜いたりすることで、 試験管内の水位を変動させ、その水頭変化を記録する試験。 試験方法は、現場透水試験とほぼ同様ですが、水位変動をスラグの挿入・ 引き上げで行うこと、水位測定に水位計を使用する点が異なります。 【特長】 ■現場透水試験に比べてあたえる水頭差が小さい ■試験区間の地盤を乱すことが少ない ■水位変動を小さくすることで測定時間を短縮することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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