製造業で3次元データを有効活用する方法を解説。設計業務に3次元データを適用する流れが分かります!【※技術資料を無料プレゼント】
3DCADをこれから立ち上げる方や、定着がうまくいっていないという方に向け DX推進につながる3次元データの活用方法を解説した技術資料をご用意しました。 設計業務への3次元データの活用・定着を推進する流れについて 「部品手配のミス削減」を例に挙げ、分かりやすくご紹介しています。 【資料概要】 ■製造業で広がる3次元データ活用 ■設計業務への3次元適用に向けた考え方 ■目指す姿の実現に向けた業務適用手法 ■3次元データを活用した業務適用への課題 6月に3次元設計の立ち上げ・データ活用の事例などを紹介する無料セミナーを開催します。 お気軽にお申し込みください。 ● iCADフォーラム 44th ~設計者が本音で語る、3次元設計事例講演~ 東京:5月30日 大阪:6月4日 名古屋:6月12日 - 事例講演:萩原工業株式会社様、橋本電機工業株式会社様、TMK株式会社様 - 特別講演:株式会社ミスミグループ本社様 ※開発元監修 技術資料を無料進呈中!詳しくはPDFをダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
iCAD株式会社が開発する『COLMINA 設計製造支援 iCAD SX』は、機械装置設計に特化した純国産3DCADです。 “軽い”“速い”にこだわり続け独自のCADカーネル技術を追究し、高速処理性能を実現。 大規模な機械装置や生産設備ライン全体の設計において、3Dデータに膨大な設計情報を蓄積しても軽快に扱えます。 蓄積した膨大な“ものづくり情報”は、設計だけでなく、製造や保守サービスでも活用でき、開発リードタイムの短縮に貢献。 多くの国内企業で採用されており、国内開発ならではの手厚いサポートが受けられます。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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日本のモノづくりを支えるため、iCAD株式会社では、 機械設計に特化した3DCAD『iCAD SX V8』を開発しています。 iCADは300万部品を0.2秒で扱える高速レスポンスを実現しており、 数万点にも及ぶ大規模装置や生産設備ライン全体の 設計検討・検証をストレスなく行うことが出来ます。 膨大な情報量を扱える性能を活かし、配管、配線、制御(動き)を含め、 装置開発に必要な設計情報を一つのCADデータに蓄積し活用することが可能です。 一つのデータで設計~製造・組立、保守・メンテナンスに至る様々な場面・部門でデータが活用できます。 これにより開発リードタイム短縮と設計品質向上を実現します。