シンプルな施工でセメントミルクの置き換え工法!土質に影響されることはありません
『SEP工法』は、小規模構造物を対象とする杭状地盤補強工法です。 地盤に排土抑制型スクリュウ装置を回転圧入し、所定深度に達した後、 SESを混入したセメントミルクを注入しながら、掘削ロッドを 引き上げることにより、置換柱体を築造。 杭径はφ200mm~350mmまで選択でき、大きな支持力を得られ、 適用地盤は砂質土・粘性土ともに1.5m~10mとなっております。 【特長】 ■シンプルな施工 ■品質に安定をもたらす ■基礎に大きな支持力を与える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工プロセス】 ■1.位置合わせ ■2.掘削 ■3.先端処理 ■4.引上げ注入 ■5.地盤補強体天端合わせ ■6.完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に建物の建築基礎に欠かすことの出来ない地盤改良業務を 行なっております。 日本風土特質の地質、土質、土壌をより理解し経験を積み、 当社が専心する地盤の耐力を上げる為の固める技術、地下深く掘り下げる技術に 更なる磨きをかけ、社会に必要とされる企業の育成に努めてまいります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。