地盤補強のシンプルを追求!地下水位が上下する砂質地盤でも適用可能
『SEP工法(シンプル・エコ・パイル)』は、シンプルな作業手順で、 幅広い土質で安定した施工速度を保つことができる柱状地盤補強工法です。 残土が少なく土砂搬出工を縮減。スクリュー掘削方式のため、硬い中間層 でも施工が容易で、腐植土、ロームにも適用可能。 また、ドラム付きのスクリューが、掘削土を孔壁に擦り付け圧密し、 排出土を削減できます。掘削土は、現地発生土のため処分が容易です。 【特長】 ■施工が早い(工期短縮) ■4種類の径から経済設計が可能 ■適用できる土質が広い ■排出土を削減できる ■土と混合しない工法のため、六価クロムが溶出しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に建物の建築基礎に欠かすことの出来ない地盤改良業務を 行なっております。 日本風土特質の地質、土質、土壌をより理解し経験を積み、 当社が専心する地盤の耐力を上げる為の固める技術、地下深く掘り下げる技術に 更なる磨きをかけ、社会に必要とされる企業の育成に努めてまいります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。