小梁が省略でき、自由なプランニングが可能!木製型枠を使用しないため、地球環境に貢献!
『FR板スラブ工法』についてご紹介します。 FR板は、リブ付きプレキャストコンクリート板であり、 リブ部に配置されたPC鋼材により所定のプレストレスが導入されています。 『FR板スラブ工法』は、このFR板を梁型枠上に敷設し、上端筋を配置後、 現場打ちコンクリートを打設して一体化する技術です。 【特長】 ■FR板の下面がフラットであるため天井直仕上げが可能 ■小梁が省略でき、自由なプランニングが可能 ■クリープによる長期たわみが小さい ■FRS工法を採用することにより、水廻りなどの床段差にも対応できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【FR板の特長】 ■工場製作時および現場施工時にも木製型枠を使用しない ■地球環境保護に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
富士ピー・エスは、「社会に貢献する」という理念の基、 PC(プレストレスコンクリート)建設業界のリーディングカンパニーを目指します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。