さまざまなベンダーのアプリケーションによって生成された情報をローカル施設間で安全に共有します
『SugarCube v2.0』は、個人IDの管理、情報共有の仕組み、施設、 利用者の登録管理、アクセス制御・通知機能・シングルサイオン・ 監査証跡等の機能をもつシステムです。 IHE方式におけるマルチベンダーデータSS-MIX2とDICOMの統一連携のための 情報共有の基盤としても利用が可能。 また、CSV形式のデータを標準化されたCDA形式に簡単に自動変換する ツールも提供しています。これにより、これまでに蓄積された大量の データを活用しやすくなります。 【機能】 ■患者ID 管理機能 ■情報共有管理機能 ■施設・利用者管理機能 ■アクセス制御機能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【その他の機能】 ■シングルサインオン機能 ■通知機能 ■監査証跡機能 ■ドメイン接続機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、グローバルな標準技術を取り入れ、容易にアプリケーションと 接続できる地域連携ネットワークの共通基盤を開発しパッケージとして 販売している会社です。 開発する製品は、他社のアプリケーションとも容易に連携でき、いわゆる エコシステムを形成しつつ、共進化できる真の成長戦略を達成し、わが国の 発展に貢献していきたいと考えています。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。