吸音素材選びに悩んでいる方に!特性を正しく理解し、用途に合った素材を選択
吸音対策が必要な音楽スタジオや楽器の練習室、オーディオルームをお持ちの 方の中には、吸音素材の種類である多孔質型吸音・板振動型吸音・共鳴型吸音、 それぞれの違いに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 3つの吸音素材はそれぞれ異なる特長を持っているため、吸音効果を 最大限に発揮させるには、その特性を正しく理解し、用途に合った 吸音素材を選ぶ必要があります。 そこで今回は、吸音素材の多孔質型吸音・板振動型吸音・共鳴型吸音 それぞれの概要や吸音のメカニズム、吸音してくれる身近な素材 について解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
防音の幸昭は昭和54年創業以来、工場機械の防音装置を設計・製造し【工場の騒音対策】を行っています。近年では工業防音の技術を応用し、各種楽器用防音室、ホームシアター等の【住宅用防音工事】ライブハウス・音楽スタジオ・ダンススタジオ・カラオケ店等の【店舗用防音工事】を手掛けています。弊社オリジナルの防音ドアも開発・販売し、リーズナブルな価格設定で全国のお客様にご好評頂いております。プロユースから、趣味でのご使用まで幅広く対応可能です!!防音のことなら、幸昭にご相談ください!!