人間や社会の側面に注目して原子力の安全を追求します
『社会システム研究所』は、日本と世界の将来にとって基本となる、 エネルギー問題の解決や軽減に貢献するという問題意識のもとに、科学技術と 人間・社会のより良い関係を発展させるための研究を進めています。 リスクのマネジメントとリスクのコミュニケーションという課題を中心に、 心理学、社会心理学、応用心理学、人間工学、社会学、社会調査法、 エスノグラフィーをはじめとするさまざまな角度から、独自の研究を 行っております。 【研究分野】 ■ヒューマンファクター研究 ■社会意識・エネルギー問題研究 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、「原子力発電の安全性および信頼性の一層の向上と、社会や 環境とのよりよい調和に貢献する」という基本理念のもと、積極的に 研究活動を行っている会社です。 今何が求められるかを感じ取り、その時代に合わせた選択と集中により 実効性を高めながら、国内外の研究機関・大学との連携による高いレベルの 研究を行うとともに、謙虚な姿勢を忘れることなく、たゆまぬ安全性向上に 向け、独立・第三者的立場からの提言など専門的知見を活かした協力的役割を 果たしてまいります。