合意形成をスムーズにする!BIM/CIMモデリングの事例をコラム形式でご紹介
ボックスカルバートの配筋の部分モデルを作成した事例をご紹介します。 この3Dモデルは、配筋が過密になる部分を可視化することが可能で、主に 現場打ち合わせに用いられます。打ち合わせの際に3Dモデルを活用して 認識を合わせることで、施工計画の問題や手戻りの発生を防止します。 2D図面をBIMソフトに読み込んで、ボックスカルバートの躯体と 配筋モデルを作成します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1998年3月設立以降、建築土木橋梁の仮設計画図の作成に特化してまいりましたが、建設業界のニーズに広く対応できるよう、BIM/CIM・構造建築設計、空調設備設計、電気計装設備設計とフィールドを広げてまいりました。 また、近年では建設現場への3Dレーザースキャナーの導入が進み、「空間計測事業」をスタートさせました。設計から施工・建物維持管理まで、お客様のお悩みにお応えできるソリューションをご提案いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。