エアリフトポンプにより揚水すれば、浄化と共に水域に酸素補給も可能!
古川バイパスの「河川簡易浄化装置」における、水質浄化システムの 浮体式プロジェクト事例をご紹介します。 浄化目的はBOD、SS低減で、平均水深は1.0m。 設置基数は5基となっております。 浄化効率の良い方式で、魚などを巻き込むことがなく、 生物に大変配慮した構造です。 【事例概要】 ■案件名:古川バイパス(三重県) ■浄化目的:BOD、SS低減 ■平均水深:1.0m ■設置基数:25基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます