どのような水域にも対応!多段化することにより、大量にフレキシブルに対応が可能
奥利根アメニティパークにある「し尿三次処理装置」での、 水質浄化システムの陸上式プロジェクト事例をご紹介します。 浄化目的はBOD低減、処理能力は7500m3/日、 設置基数は5段となっております。 多段化することにより、目的とする水質、 大量にフレキシブルに対応が可能です。 【事例概要】 ■案件名:奥利根アメニティパーク(群馬県) ■浄化目的:BOD低減 ■処理能力:7500m2/日 ■設置基数:5段 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます