一連の業務がデータ連携して行えるようになった事例をご紹介!
当社の『SMAC工事管理』を複数台のパソコンで運用する場合に導入した事例をご紹介いたします。 各担当者で使用している見積書や注文書の書式がばらばらなので、統一したいという目的があり、基本ソフトウェアの見積管理+予算管理+発注管理+仕入管理に加えて、出来高査定のオプションと追加ライセンス4台を導入。 システム化する事で、見積書から受注後の実行予算書、業者への注文書と支払時の査定業務まで一連の業務がデータ連携して行えるようになりました。 【目的】 ■各担当者で使用している見積書や注文書の書式がばらばらなので、統一したい ■データの連携ができておらず各業務でデータ入力の手間が多いので改善したい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【効果】 ■積書から受注後の実行予算書、業者への注文書と支払時の査定業務まで一連の業務がデータ連携して行えるようになった ■流れがスムーズになった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社パナックは、多くのお客様の実績をもとに確かな技術と万全のサポートで貴社に最適なシステムをご提案いたします。 SMAC工事管理は、見積から実行予算、発注、日報、原価、仕入、支払、請求の流れを一元化できる建設業向けソフトウェアです。 総合建設業から、土木、建築、舗装、造園、設備、電気、管工事や機械設備などの専門工事業まであらゆる工事業の多様な業務をトータルにサポートします。 各業務のデータは連携しているため、ソフトウェアを導入することで、効率よく正確なデータ収集や管理、分析が可能となります。