アンモニア性窒素に限らず、次亜塩素酸と反応する成分は処理可能
当社では、アンモニア性窒素ならびにCOD成分を、本装置(電解装置)で 無害化処理を行っております。 アンモニアについては、陽極で生成した次亜塩素酸と反応し、 窒素ガスまで酸化処理。 次亜塩素酸を本装置内で生成するため、購入するよりコストメリットがあります。 【メリット】 ■生物法では処理できない排水も対応可能 ・原水窒素濃度に制限なし(高濃度をそのまま処理可能) ・原水窒素濃度の変動に対応可能 ■希釈が不要で、反応速度が高いため、省スペース ■二次廃棄物(汚泥等)は発生しない ■処理したいときだけ稼動が可能(常時稼動は不要) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【適用事例/検討事例】 ■金属化成品廃液処理(1) ■電子部品エッチング廃液処理 ■触媒廃液処理 ■産業廃棄物最終処分場浸出水処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、非鉄金属製錬を支えてきた高い環境エンジニアリングと 補修・保全技術を提供していく会社として事業を行ってまいりました。 一人一人が高い技術力を持って、社会へ貢献するエンジニアリング会社として、 社員一丸となって努力してまいります。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。