CANプロトコルを採用!自動ドア構成機器の相互通信機能を装備
『YCB-DCR-N1シリーズ』は、CANネットワークにより各機器同士が 互いに監視する通信機能内蔵新型自動ドアです。 センサーや電気錠などの制御を可能にし、 安全かつ快適な自動ドアシステムを提供。 軽量タイプの「SOT-T60KNB」「SOT-P60KNB」や、中量タイプの 「SOV-100KLCM」「SOV-160KLCM」などをラインアップしております。 【特長】 ■CAN通信方式を採用 ■自動ドアの総合的な調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様(抜粋)】 <SOT-T60KNB> ■最大ドア質量(Kg) ・片引き:60×1 ・引分け:30×2 ■ドアストローク(mm):450~1,250 ■締まり(mm) ・アルミフロント対応:70×150 ・オーダーサッシ:100×200 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
現在、日本国内で年間10万台以上が設置される自動ドア。 需要は現在も高まり続け、「産室から老健施設まで」生活に密着している、といっても過言ではありません。 それに伴うように、「安全性」をはじめ、「機能性」「デザインを支える技術」と求められるものも年々高くなっています。 寺岡オートドアはそれらのニーズを踏まえ、社会貢献できる製品、世界に通用する製品づくりを行っております。 資料のご請求は最寄の販売施工代理店までご用命下さい。