メーカー保守終了後のEMC製品の第三者保守
サーバなどのIT機器は通常5～7年でメーカー保守終了(EOSL)を迎えます。 エスエーティの延命保守サービスは、メーカーサポート対応期間が終了した製品に対し第三者保守をご提供いたします。 機器の延命により、システム移行までに生じる保守期間切れの問題を解決できるばかりでなく、システム移行回数の削減による移行コストの削減も期待できます。 ■主な対応EMC製品 Data Domainシリーズ VNX / VNXeシリーズ VMAXシリーズ Isilonシリーズ ■対象機器一覧 https://www.sat-corp.jp/maintenance/list/emc 【サービス導入メリット】 ■機器を長く利用することでシステム移行にかかるコストを削減 ■システム移行スケジュールを柔軟に調整可能 ■複数メーカーの機器をひとつの窓口で管理
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基本情報
■保守対象機器一覧（全メーカー） https://www.sat-corp.jp/maintenance/list ※掲載のない機器でも保守対象が可能な場合がございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
■導入実績検索 https://www.sat-corp.jp/case-study
詳細情報
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45社以上のメーカーの1,585機種以上に保守対応が可能。
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＜全国保守対応、24時間365日受付＞ 24時間365日でのお客様からの障害コール対応、部材のデリバリー、オンサイト対応（設置場所に訪問）が可能
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＜信頼される保守対応力＞ 各IT機器メーカーにて保守を経験したエンジニアが在籍。また、年間1,700件を超える障害解析を実施し、その解析データをナレッジとして蓄積し、保守に活用しています。
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＜安全性の高い保守部材＞ 調達したパーツは自社保有の検証機等を使用して25種類(機器により異なる)に及ぶ検査を実施し、検査をクリアした安全性の高い部材のみをパーツ化。
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＜保守部材の調達力＞ 初期不良発生率の低い国内外30社以上の部材調達ルート(パートナー)とし、各パートナーにて検査をクリアしたパーツを調達。
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＜豊富な対応実績＞ IT関連企業のみならず、金融機関、医療機関、製造業、など、大手企業から個人事業主まで幅広いお客様との取引があり、現在約45,000台契約中 ※2022年2月時点
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企業情報
株式会社エスエーティは、ITシステムの構築立案と導入から運用、保守、そして製品販売までを幅広く手がける、総合的なIT技術サービス・サポート企業です。 特に、メーカー保証期間後の高機能大型サーバやストレージの第三者保守を行う「延命保守サービス」では、豊富な実績と柔軟なサービスプランで、業界をリードしてきました。保守サポートで培った高い技術力でお客様のITプラットフォームを一緒に考えていきます。 その他にもサーバの構築サービスや運用サービスなどITシステムに関する様々なサービスをご提供しています。
