1枚1枚摺師による手摺にて丹念に柄を摺り込んでおります
『京懐紙』とは、花街の芸妓の懐(ふところ)紙として使用されている紙です。 着物の帯にはさみ、財布や三味線の糸等を包む紙として使用されてきました。 和紙の表面にはにじみ止めの加工が施されているので、便箋や 掛け紙の代わりとしても使用されております。 会合の時など、食卓の彩りや季節感の演出にお使いいただければ幸いです。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■四国の土佐和紙を使用 ■寸法は御茶懐紙の丁度2倍の大きさ ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【用途】 ■財布や三味線の糸等を包んで ■和風のランチョンマットとしてお膳の敷紙に ■便箋や掛け紙の代わりとして ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
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当社は、関西、中国、四国地方の和紙を使用し、木版手摺りという 昔ながらの手法で各種御祝儀袋や御懐紙などを製造販売いたしております。 京懐紙・柄入り御茶懐紙等は、和菓子の敷き紙や和風料理の 御膳等に利用され、多数の人気を得ております。 また御祝儀袋・ ポチ袋等は、当店のオリジナルのデザインのものを揃えております。 伝統の技と心で皆様の生活に、日本独自の良さ、あたたかさを 味わっていただきたいと日々努力をしております。