角形から円形へ、付着強さ試験に新提案!
φ50:土木学会規準『コンクリート構造物用断面修復材の試験方法(案)』(JSCE-K 561)に準拠 φ45:『農業水利施設の補修・補強工事に関するマニュアル【開水路編】』に準拠 【特長】 1.任意の深さかつ均一な切込み深さの確保が可能 専用コアドリル「サークルダイヤコア」にマーキングをして切込みを行うことで、任意の深さかつ均一な切込みができる。 2.貼付け時の固定が確実 ゴム製リング「サークルグリップ」を用いることで、貼付け作業時に円形付着治具「サークルアタッチメント」を試験位置からのズレや傾きなく固定できる。 3.補修時間の短縮と補修後の景観性が良好 補修範囲が井桁状に広がらないため、補修時間を短縮でき、補修後の景観性も良い。
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基本情報
【φ50用】 ・サークルアタッチメント CAT-50CA-W30 センターシャフトw3/8用 面積1963㎟ ・サークルグリップ CAT-50CG ・サークルダイヤコア CAT-50DC-SDS コア内径50mm 軽量ハンマードリル用(回転モード) 【φ45用】 ・サークルアタッチメント CAT-45CA-W30 センターシャフトw3/8用 面積1590㎟ ・サークルグリップ CAT-45CG ・サークルダイヤコア CAT-45DC-SDS コア内径45mm 軽量ハンマードリル用(回転モード)
価格情報
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価格帯
~ 1万円
納期
用途/実績例
土木工事
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1964年創業の当社は、建設物のコンクリートに設備を取り付ける際に使用される「あと施工アンカー」の開発・販売を主力事業として発展し、人々の安全で安心な暮らしを支えています。 さらに、その技術を応用した耐震補強の工法開発や、飲酒運転を未然に防ぐアルコール検知器など、多角的な事業を通じて社会インフラの維持・発展に貢献しています。 製品やサービスに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。