CO2削減に…！　エアコン用フィルター

昨日の11/6より、弊社株式会社オネストはメルマガ配信をしています。 昨日今日とまだ２日間にも関わらず、引き合いがたくさんある製品のご紹介をさせて頂きます。 静電気除去シートのCONTINEWM（コンティニューム）です！ 弊社のニュースを毎日読んでくださってる皆さんはご存知かと思いますが 改めてこちらで製品についての紹介をさせて頂ければと思います。 こちらの製品はエアコンに取り付けるシートになっており、名の通り静電気を除去します。 エアコンにはプラスの静電気が帯電しており、熱交換率が悪くなってしまっていて 気付かないうちに余計な消費電力が掛かってしまっているのです。 そこでこのCONTINEWM（コンティニューム）をエアコンの熱交換器の手前に装着することで 無電化状態になり、本来意図していた熱交換効率を取り戻し、消費電力を回復させるのです。 文面だけではわからないこともあるかもしれません。 今回進呈させて頂く資料には図で分かりやすく解説もさせて頂いております。 是非、この機会に手に取ってみてください。

そもそも快適な空間とはどういう空間のことを指すのか？ 人によって様々な基準はあるかもしれませんが 簡単に言えば快適な空間とは「温度や湿度や空気の衛生状態が適切に管理された場所」です。 私たち人間は温度が高すぎれば暑く感じ、逆に低すぎると寒く感じます。 また湿度が高すぎるとジメジメして気持ち悪く 汗が蒸発しにくいのでなかなか体温を下げることが出来ません。 さらに花粉やダニ、ホコリなどのハウスダストが目っている空間は 不潔な上にくしゃみや鼻水に悩まされて大変です。 そんな現場（社内）で活躍するのがエアコンをはじめとする空調設備です。 さらにエアコンにコンティニュームをつけるとどうなるでしょうか？ まず、コンティニュームの副次効果で全体的に粉塵量が少なり臭気もなくなった空気が全体的に広がります。 さらにはエアコンの節電効果も見込まれるので、これを導入しない手はありません。 某有名ホテルも、快適空間づくりの為だけに コンティニュームを導入した例も最近の話です。 詳しい詳細は無料進呈させて頂きます。

本日は弊社が一次販売店として取り扱いをしているコンティニュームが 完成するまでの軌跡を少しこちらでお話しさせて頂きます。 メーカーの社長は、10年以上に渡り、特殊セラミックを用いた「快適な環境（抗酸化環境）作り」をサポートしていました。 快適な空間を作るため、店舗、住宅などを新築や改築する際 特殊セラミックをバインダーや塗料に混ぜ、床や壁、天井に塗装をしていました。 そしたら、施主様から「なぜか電気代が安くなった」という声がたくさんあったのです。 快適空間をつくるのを目的にしていたので省エネ効果は思いがけない発見でした。 しかし、省エネを目的としても床、壁、天井にセラミックを塗装しなければならず 大掛かりな作業となってしまいます。 そこで、もっと簡単にできないだろうか？ その時に「エアコンの風を活用しよう」と閃いたのです！ エアコンを利用して室内の空気を強制的に変えてしまえば 同じような省エネ効果が得られるのではないかと試行錯誤した結果 コンティニュームが完成したのです。 今や現代における究極のアナログ省エネ商品と評価を頂いております。

日々、引き合いを頂く弊社製品のCONTINEWM（コンティニューム）ですが 全ての環境でちゃんと効果が出るといった訳でもありません。 そんな状況をまとめた資料を作成しました。 その中から、本ニュースでは１つ抜粋して紹介させて頂きます。 そもそも、CONTINEWMの効果があるということは、消費電力が削減でいているということ つまり、エアコンのコンプレッサーの止まっている時間が長くなっていることを表します。 それを踏まえた上で、効果が出ない状況として 【窓や扉の開閉頻度が多く、なかなか設定温度に達しない】 窓や扉の開閉により、絶えず外部から熱の流入があると室内温度に到達せず コンプレッサーが止まらない運転となるので、効果が見えづらくなります。 また、室内にサーバーやパチンコ台などの熱源がある場合にも 冷房時はコンプレッサーが止まらない可能性があるので要注意です。 このように、周りの環境によって左右されることがあります。 導入を検討されている方や、導入前に検証実験等をしたい方は 是非実施前にご相談を承らせていただきますので宜しくお願い致します。