控えめな装飾的美しさ！蘇った名作ランプのラジオハウスペンダントをご紹介
『VL45 ラジオハウス ペンダント』は、1940年代に 建築家がルイスポールセン社と共同製作したもので、 2016年に再生産が始まったランプです。 真鍮のサスペンションと乳白色の三層吹きガラスシェードの 組み合わせは、オリジナルデザインそのままです。 2019年には既存の2サイズよりさらに小さなΦ175モデルが加わり、 広い用途でコーディネートが楽しめるようになりました。 【特長】 ■拡散光を全方向に広げる全般照明として機能する ■ガラス開口部からは下方向へ直接光も放つ ■シェード全体をむらなく発光 ■三層吹きガラスは、外側と内側の層に光沢ある透明ガラスを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様（一部）】 ■光源 ・Φ175 E17 LED電球（白熱電球40W相当） ・Φ250 & 370 E26 LED電球（白熱電球100W相当） ・Φ370 LED組込タイプ LED 42W 2700Kまたは3000K、Ra＞90 ■材質 ・シェード：三層吹きガラス ・パイプ：真鍮 ・ヘアライン仕上（無塗装） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ルイスポールセン ジャパン株式会社は、家庭や庭、公共空間、オフィス、その他様々な用途における照明を提供している会社です。光をかたちづくるデザインへの取り組みを継続的に行っており、デザイナーや建築家、その他優秀な専門家たちと密接な協力関係を築き、重要な建築・装飾照明サプライヤーとしての地位を築いてまいりました。光をかたちづくるデザインをご提供いたします。