プラズマによって生成された活性種を直接液体に導入することによって様々な効果が得られます
当社では、プラズマによって生成された活性種を直接液体に導入した 『Plasma Active Water(プラズマ水)』を取り扱っております。 農畜産分野での生体への影響や環境負荷などの問題を解決するとともに、 最近の研究では種子の段階からプラズマを照射し、加えて栽培過程で プラズマ水を噴霧することによって、生育促進、有害菌の除去、 収穫量の増大など新たな可能性が拡がっています。 また、約1時間ほどで「通常の水」に戻るため、 そのまま河川、海洋に排水しても環境汚染を引き起すことがありません。 【産業化、商用化での効用】 ■発根速度を向上 ■種子の発芽を促進 ■植物の成⾧を促進 ■害虫の発生を防止 ■有害菌の除去 ■畜産動物の感染症抑止 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【用途】 ■厨房 ■カット野菜加工工場 ■畜産、養鶏農場 ■産業廃棄物処理施設 ■その他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社はコールドプラズマ(大気圧低温プラズマ)のフロンティア技術とアプリケーションの研究開発に挑み、プラズマを大量に発生させる技術で、世界で最も早く商業的実用化を進めています。 コールドプラズマは、ほぼ全ての産業分野に革新を起こし次世代産業の生命線となるゲームチェンジテクノロジーとして、米国国防総省の最重要科学技術に指定されています。 温暖化ガスの削減 汚染された水や空気の殺菌清浄化 CO2から合成燃料を生み出すカーボンニュートラル発電 工業、農業、医療、エネルギーなど多くの分野が抱える課題を解決する技術です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。