今ある二次資源(リサイクル資源)から、電気を作る
当社では、天ぷら油の利用後の廃棄物(廃食用油)をマテリアルサイクルにて 生成(二次資源)し、精製後の二次資源の販売・発電を行い電力会社へ 卸売する廃食用油発電事業を行っております。 当社の事業スキームは、日本の抱える環境・エネルギー問題を解決し 「脱炭素社会」、「循環型社会」に貢献できる仕組みの構築です。 二次資源(リサイクル資源)を利用した発電を行う事で、 カーボンニュートラルなエネルギーを供給する事が可能となります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【運用ビジネスプロセスフロー】 ■事業者から排出 ■製油工場にて、廃食用油から燃料精製 ■燃料貯蔵施設(ISOタンク) ■バイオマス発電(B800P発電機) ■電力会社へ売電 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、廃食用油を燃料としたメガワット級発電所の構築で、 温室効果ガスにさせないエネルギー供給を世の中に広めていく企業です。 天然資源を抑制し、未来へ残していく為に、廃プラスチックや 廃食用油などの二次資源を利用したエネルギー運用の仕組みを構築し、 世界が抱えるゴミ問題・安定エネルギーの供給問題などに貢献しております。 また、新技術を開発し、より良い社会のインフラ部分を担ってまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。