お持ちの顕微鏡で観察試料にレーザ光照射ができます
『Pixel illuminator-C』は、イメージング機能とレーザ照射機能が 一体化されたCマウント対応ユニットです。 画像解析・画像認識との組合せにより、照射したい部分のみへの レーザ光照射が可能となり、照射時間を短縮できます。 レンズ倍率を変更しても、観察画像で指定した位置にレーザ照射が可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■カメラポートにダイレクト接続 ■カメラ撮影画像を用いたレーザ照射位置指定 ■顕微鏡制御ソフトとのデータ連携/タイミング連携可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【用途】 ■光学顕微鏡用途 ・FRAP(光褪色後蛍光回復法) ・PhotoBleaching ・Opto Genetics(光遺伝学) ・IR LEGO(熱ショック応答) ・接着性細胞の細胞選別 など ■フィールドレンズ用途 ・光ワイヤレス給電 ・レーザクリーニング ・レーザ錆取り など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、イメージング技術とレーザ光制御技術を組み合わせた イメージガイドレーザポインティング技術を主要技術として、 主に研究開発に貢献する機器を提供する会社です。 研究者の皆様のニーズを解決することにより、研究者の皆さまの 研究成果に貢献し、社会に貢献してまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。