点群データから「過去」と「今を」明確にNuBasの差分解析
『NuBas』の名前の由来は『saBuN』、点群データを利用して差分解析でモノの変化を『見える化』できるソフトウェアです。 「過去」に取得した3D データと「今」取得した3Dデータを差分解析する事で誰でも簡単に解析処理を行えます。 専門知識が無くても色情報で変化の箇所が確認できます。 難しい解析は、もう必要ありません。『NuBas』なら差分の「気づき」が瞬時に手に入ります。 【主な機能】 ■差分解析によりモノの変形量を数値化! ■誰でも同精度にモデリングが可能! ■簡単な点群前処理(ノイズ除去・間引き・位置合わせなど)! ■複数のソフトをワンパッケージ化! ■国土交通省の点検支援技術カタログにも掲載! ※機能詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【推奨動作環境】 ■対応OS:Windows10(64bit)以上 ■CPU:Intel Core i7以上 ■ハードディスク:16GB以上 ■グラフィックボード:OpenGLサポートのグラフィックボード(必須) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格情報
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価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
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私たちは、橋やトンネル、地下鉄といったインフラ構造物の点検・調査・計測・診断を中心とした会社です。 難しい環境下での作業や緊急度・重要度に応じた迅速な作業など、お客様の幅広いニーズにお応えすることが可能です。 また、点検ロボットや、3Dデータ解析ソフトをはじめ、「技術者が使いたくなる技術」を目標に開発も行っています。 コロナ渦において工場内に他社が入ることが難しい状況から生まれた、現地職員が撮影した写真や動画のデータから、差分解析や体積計算を行える解析処理など、非接触で行える時代に合わせた技術も提供しています。 構造物点検のプロとして、今後さらに広がる社会的ニーズに応え、顧客の 皆様に信頼されるサービスを提供し、社会に貢献してまいります。