発電量が逆転!意匠性・親水性・発電量について検証した事例をご紹介
当社は、光触媒加工を施した「太陽光パネル施工効果検証」を行いました。 1か月経過の最大発電電力(天気:晴れ/気温:24度)は、光触媒248w・ 洗いのみ256w・洗いなし127w。9か月経過の最大発電電力(天気:曇り/ 気温10度)は、光触媒43.6w・洗いのみ43.4wという結果でした。 9か月経過測定は、曇天時の弱い発電環境で測定を行ったが、発電量が 逆転していました。これはセルフクリーニング効果でパネルが汚れにくい 環境であった事によるもの。 晴天時であれば発電量の違いが更に広がるものと推測されます。 【施工概要】 ■施工場所:太陽光パネル ■施工時期:2022年4月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【まとめ】 ■意匠性について ・施工面は未施工面に比べ土埃が少なく綺麗な状態 ■親水性について ・水の流れ方に大きな違いが見られ、施工面の親水性効果が持続している事を確認 ■発電量について ・9か月経過測定は曇天時の弱い発電環境で測定を行ったが発電量が逆転 ・晴天時であれば発電量の違いが更に広がるものと推測される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は主に、光触媒酸化チタンコーティング剤とそれを利用した製品の 製造販売を行っております。 長年の経験に裏打ちされた信頼と、100%自社生産※による 高品質な製造技術により様々な施設で光触媒製品を採用していただいております。 ※一部他社が仕入れて製造している製品もございます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。