平時も活躍!マシンルームレスエレベータやストレッチャー対応段差解消機を装備
当社で取り扱う『防災コミュニティーセンター』をご紹介いたします。 平時は地域の防災センターをはじめ公民館、診療所、行政機関出張所などに、 災害時は近隣被災地に対する救援活動拠点や防災ヘリ、自衛隊ヘリによる 救助活動に活用可能。 ホイスト救助は一人の救助に10分かかりますが、ヘリポートがあれば1分で 10人を救助できます。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【主な設備】 ■防災対応型嵩上げヘリポート(着陸帯大きさ:15m×19m、高さ:浸水想定高による) ■備蓄倉庫付きコミュニティースペース(250m2) ■マシンルームレスエレベータ ■ストレッチャー対応段差解消機 ■自家発電設備 ■駐車場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途(抜粋)】 ■平時:公民館、診療所、行政機関出張所など/ドクターヘリのランデブーポイント ■災害時:大人数の避難者収容、迅速な救助活動/24時間対応の防災拠点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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空の安全に貢献する エアロファシリティーの始まりは、阪神・淡路大震災大震災(1995年1月17日)。震度7を記録した地震による被害は甚大なもので、報道ヘリによる中継映像が記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。当時神戸ヘリポートを視察した創業者は、液状化現象で泥沼化したエプロン、建物が歪みシャッターが開かず、機体は無事でも格納庫から出せない状況を目の当たりにしました。災害時に使えないヘリポートがあってはならないという創業者の想いから「空の安全に貢献し、社会の安心・安全を守る」ことを目的とするエアロファシリティーの設立に至りました。 エアロファシリティーはヘリポート建設と航空機販売の事業を主体としています。陸上自衛隊に納入した30機の米国製ヘリコプターは、防空に携わるパイロットたちの操縦教育訓練機として現在活躍しています。安全を最優先に設計されたアルミニウムデッキヘリポートの施工数は全国100ヶ所以上と国内トップの実績を誇ります。 エアロファシリティーはこれからもプロフェッショナルの提案で、空の安全に貢献していきます。