自然進入促進工を併用することで植物の導入が可能!吹付け面背後の状況確認が容易
『SNモルタルボンド吹付工法』は、ポリマーセメントモルタルを斜面に 吹き付けることで、表層を一体化し、斜面(のり面)の保護安全を図ります。 ポリマーセメントモルタルの特長で凍結融解に強く透水・排水性を有し、 優れた接着力(σ28=0.8N/mm2)で落石の予防が可能。 薄層吹付け(W=10kg/m2吹付で厚さ約5mm)のため、維持管理に伴う吹付け面 背後の状況確認が容易です。 【特長】 ■優れた接着力で落石予防 ■耐凍結・透水・排水性を有している ■プラントヤードがコンパクト ■状況に合わせて組み合わせOK ■周辺環境との調和がとれる ■状況確認が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工事例】 ■長野県 B工法 ■静岡県 A工法(種子無し) 吹付枠工併用 ■岐阜県 B工法(茶色) ■静岡県 A工法(種子無し) 吹付枠工併用 ■神奈川県 覆式落石防護網工併用 ■岐阜県 航空散布工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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自然災害や道路開設等にともない発生する法面の緑化。 都市部のヒートアイランド現象を緩和し、省エネを実現する屋上緑化。 木や草など、美しい緑のある安全で住みよい環境をつくるため、様々な場面に適した資材や工法を提案します。