吊元は左右の走行レール2条だけ!主構が離れていても設置可能なラック足場工法
『ラック足場(R)』は、構造物に取り付けた2本のラックレールを 軌道とする移動式吊足場です。 ラック足場移動床を設置した後は、軌道となるラックレールの 延長作業のみとなり、足場工の大幅な工期短縮が実現。 様々な現場で特性を発揮することができ、“足場の吊元となる主構が 離れている現場”では、ラック足場の吊元は左右の走行レール2条だけ であるため、主構が離れていても設置可能です。 【ラック足場(R) 特長】 ■高い安全性 ■迅速な施工が可能 ■優れた経済性 ■省資材化が可能 ■様々な形状の構造物に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要】 ■現場具体例:足場の吊元となる主構が離れている現場 ■効果:ラック足場の吊元は左右の走行レール2条だけであるため、主構が離れていても設置可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工実績】 ■新千歳空港(所在地:北海道) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、「現場が喜ぶ製品を世に出そう」をモットーに、 一貫してラック&ピニオンで人・モノを縦・横・斜めに運ぶものを 製作してまいりました。 昭和41年に果樹園を走行する「モノラック」を開発して以来、 荷物用昇降機「ラックリフター」、森林を走行する「ツリーラック」、 立坑用エレベーター「モグラック」、移動式吊足場「ラック足場」、 港湾コンテナクレーン用エレベーター等を製作しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。