通常のパッド印刷では、120°までが加飾可能範囲!改良を続けております!
ガラス玉(直径40mm)へ印刷をした事例をご紹介します。 今回は、180°への挑戦。通常の方法では当然加飾は出来ないので、 資材を中心に調整しました。 結果は、160°くらいまで印刷することができました。ガラスのように 硬くて・表面に光沢がある素材は、密着が悪いこともあり、綺麗に印刷する ためには、まだまだ挑戦が続きそうです。 現在、改良を続けておりますので、乞うご期待下さい。 【事例概要】 ■印刷物:ガラス玉(直径40mm) ■内容:180°への挑戦 ■結果:160°くらいまで印刷できた ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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特殊阿部製版所は、特殊印刷や加飾などの二次加工分野に特化した製版と副資材の専業社です。長年培った技術とノウハウと実績、そして小回りの良さでお客様のニーズにお応えします。 私たち特殊阿部製版所の使命は、単に特殊印刷に必要な版や副資材をお客さまにお届けするだけではなく「特殊製版の技術集団」という当社独自の強みに、今まで培った情報、経験、知識などのノウハウをプラスし、特殊印刷についてのお客さまの課題解決のお手伝いをすることです。