BIMモデルベースの集合住宅設計図を自動作図するARCHICADアドオンシステム
『集合住宅自動作図システム』は、低層～中層の集合住宅設計図を ARCHICADにより自動作図するシステムです。 数種のプロトタイプから住戸ユニットを選択、1フロアあたりの スパン数・階数を設定し、建物全体のBIMモデルを自動生成。 BIMモデルにより3Dで建物ボリュームを確認できることに加えて、 平面図・立面図・断面図・基準矩計図を同時に作図できます。 また、クライアントのニーズに合わせてユニットプラン・仕上材等をチューニング可能。 導入時のコーディネート・システム運用法の指導から、その後のARCHICAD バージョンアップに対応した調整まで含めてコンサルティングいたします。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ■各社独自のBIMテンプレート作成によりCAD初心者も簡単に作業 ■BIMの3Dモデルにより内外部モデルの確認可能 ■自動レイアウトで営業先での急なプレゼン可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ（2）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
当社では、BIMによる効率的な建築コンサルティングをご提供いたします。 当社を起点に多様な専門家集団とBIMネットワークを形成。各種専門家同士が ひとつの提案をリアルタイムで同時並行しながら作り上げてまいります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。