1輪走行により、旋回時の稲株の踏み倒しが少なく、圃場間の移動も容易
『みのる水田除草機シリーズ』は、島根県農業技術センターとの 共同開発商品の水田除草機です。 「除草剤の使用量削減」や「有機稲作」に貢献し、歩行タイプから 乗用タイプまでラインアップ。 ブラシは弾力性がある材質で、稲株への損傷や欠株を軽減します。 また、新規格の軽トラックでも積載可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【除草方法】 ■歩行型 ・1回目:田植後5~7日頃 ・2回目:1回目の7~10日後頃 ■乗用型 ・1回目:田植後7~10日頃 ・2回目:1回目の7~10日後頃 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長(乗用タイプ)】 ■農業技術革新工学研究センターと共同開発商品 ■ミッドマウント方式・3輪駆動で使いやすく、欠株が少ない ■最高速度1.2m/sの驚異の作業能率 ■強制駆動のローターとツースで高い除草効果と低い欠株率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、1945(昭和20)年、米づくりが盛んだった岡山で、農機具の 修理工場として看板を上げた会社です。 現在では、開発から生産、営業までを一貫して手がける農業機械メーカーとして 付加価値の高い製品を手がけ、長年にわたり培ってきた経験や技術力を駆使し、 稲刈り機をはじめ、世に送り出した発明品は200機種以上に達しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。