高いコスト競争力!さびに強く施工性や設置後のメンテナンス性に優れる製品をご提案
当社は太陽光発電に欠かせないソーラーパネルを設置するための 「架台」の部材を製造しています。 「架台」は金属を加工して製造されますが、使用する金属の種類や 形状によって、コスト・施工性が大きく変わり、太陽光発電所を 建設・運営する上で重要なポイントの一つとなります。 明治鋼業では、この課題の部材に優れた耐食性能を持つ合金めっき鋼板を 使用した「高耐食めっき軽量形鋼」をご提案。標準的なサイズだけでなく、 お客様のご要望の形状、サイズに合わせてロールフォーミング成形 することが可能です。 【明治鋼業の4つの強み】 ■高耐食めっき鋼板の在庫ラインアップが豊富(常時1,000t以上の在庫量) ■お客様の設計に合わせた、ロールフォーミング軽量形鋼の製造ができる ■取付金具も自社並びにグループ会社の板金加工設備により一貫生産が可能 ■フォーミング製品の端面の初期錆を防止するため、端面のタッチアップにも対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■軽量リップ溝形鋼 ■軽量山形鋼 ■軽量溝形鋼 ■大型軽量Z形鋼 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
明治鋼業は神田に生まれ、神田で育ちました。ご存知のように、神田は江戸時代には商人の町として栄えたところです。なかんずく弊社の本社所在地は神田「お玉 ヶ池」のほとりにあり、幕末三剣豪の一人千葉周作の「玄武館」のあったところとして知られています。千葉周作の北辰一刀流は「剣の道」を右記のように表しております。 これは企業にも通ずるものです。弊社では創業以来この剣の道を社是としてきました。すなわち鶺鴒の尾のように微細な動きに気を配り、社会の変化に即応し、自らが変わることを是としてきました。また皆様の様々なご要望にお答えすることが社会の貢献に繋がり、社会の発展にも繋がると考えております。