低推進力の実現!掘削土砂の搬出機構及び排泥の搬送方法に独自の方法を採用
当社の、ヘッド交換により様々な土質に対応する『泥濃式推進工法』に ついてご紹介します。 当工法では、推進機の先端に高濃度泥水を圧送し、切羽の安定を 図りながらカッターを回転させて推進し、真空ポンプにより排土を 行います。 推進距離は標準で1スパン100m~300m程度可能であるが、500m以上の 長距離推進も可能。また、曲線施工もできます。 【特長】 ■オーバーカットの採用 ■テールボイドの安定 ■低推進力の実現 ■急カーブ推進の実現 ■玉石の搬出がスムーズ ■管内にはいつも新鮮な空気が供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 ■施工条件 ・ヘッド交換により様々な土質に対応 ■管種・管径 ・推進用ヒューム管、φ700mm~φ3000mm ■推進延長 ・推進距離は標準で1スパン100m~300m程度可能であるが、 500m以上の長距離推進も可能 ・曲線施工もできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、CLT工法をはじめ、TRD工法、JST工法、SPR工法、管推進工法を 用いて、現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化を重点的に取り組み、 競争力を高める努力をしてまいりました。 今後も社会インフラの安心・安全の確保に邁進してまいります。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。