標準板幅110mm、厚み15mm~14.5mmの厚みの一枚板で施工が可能! 防音基準(LL-45)以上を取得。
防音直貼り無垢フローリング『音静香』は、 奈良県森林技術センターとの共同研究により開発を行い、 板幅が標準の110mmで防音基準をクリアできた 防音性能を満たしたマンションに適した床材です。 国産のスギ、ヒノキ無垢材を使っており、用途に合わせて 「無垢防音素地フローリング」、「無垢防音ハードフローリング」、 「無垢防音自じ然ねんフローリング」とお選びいただけます。 一般財団法人日本建築総合試験所で試験を行い、 軽量床衝撃音レベル低減性能が、 一般的なマンション管理組合の防音基準(LL-45)以上を取得。 また、二重床でなく15mm~14.5mmの厚みの一枚板で施工できます。 【特長】 ■標準板幅110mm、厚み15mm~14.5mm ■一般的なマンション管理組合の防音基準(LL-45)以上を取得 ■二重床でなく15mm~14.5mmの厚みの一枚板で施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインナップ】 ■無垢防音素地フローリング 無垢の素材の感触を楽しんで頂ける様に表面処理は行っていません。 後々、キズ・汚れ等が気になる場合は施工した状態で サンドペーパーでお好みに合わせ施工時の状態に再現する事も出来ます。 ■無垢防音ハードフローリング 吉野杉、吉野桧の表面強化法の『熱ロールプレス法』+表面特殊硬化処理したフローリング材。 圧縮フローリングのように全体を圧縮するのではなく、 表面だけを処理してあるので、内層はそのままで、木材の特徴である断熱性を損なうことがありません。 また、表面は硬くキズが付きにくく、滑りにくい製品で土足歩行、ペット、車椅子に好適です。 ■無垢防音自じ然ねんフローリング 吉野杉、吉野桧の表面強化法の『熱ロールプレス法』+自然塗料をUV処理したフローリング材。 熱ロールプレスだけでは補えない『撥水性』や『硬さ』と『美しさ』を兼ね揃え、 水回リなどでもシミや汚れがつきにくいワックス不要のフローリングです。
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
用途/実績例
【用途】 マンション等のリフォーム。 現状が畳・カーペット、もしくは複合フローリングであるなど。 子育てを終えバリアフリーを考え始めるなど生活形態の変わってきた方に。 自然志向や健康重視の方に。
カタログ(2)
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株式会社ホーテックは、吉野杉の住宅部材(床材・壁材・天井)などの加工・販売を通し、無垢の木の魅力を少しでも多くの住宅・建築物に広めていけるよう、日々業務に邁進しています。 私たちの暮らしに良質な環境を与えてくれる自然素材、吉野杉をぜひご活用ください。