歩行者・車からよく見えて集客率アップ！工事期間が短く、低コスト施工が可能です
『FL工法（ポール看板基礎工事）』は、地中に鋼管を建て込み、その鋼管に よって看板を安定させる工法です。 看板を建てるための敷地を大幅に縮小でき、敷地ギリギリまで設置が可能。 歩行者・車からよく見えて、集客率アップが目指せます。 看板を置くのが難しい現場でも、お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■大きなコンクリート基礎を必要としない ■工事期間が短い ■狭い敷地の有効活用が可能 ■価格がお手頃 ■施工実績多数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工方法】 ■施工位置を確認し、杭芯にヘッドを合わせ堀削 ■セメントミルクを注入し、混合攪拌する ■水平器で鉛直確認しながら、鋼管を建込む ■鋼管建込完了後、天端レベル測定し、砕石を埋めこみ高さ調整（施工完了） ■看板を差し込み点溶接 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■店舗看板の設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、平成5年に設立し、杭基礎工事を中心に土木工事・建築工事に 携わってまいりました。 より良い工事をより安く提供することを方針とし、微力ではありますが、 社会資本の整備に20年以上貢献しております。 こうした中、当社では、お客様のニーズにお応えし、フーチングレス・ パネル工法（自立式擁壁工法）やポール看板基礎工法（FL工法）等の 独自工法を開発し、普及に努めております。
