地盤の動態を監視！深い知識と経験を活かし、目的に合わせた計測･解析を行います
当社では、深い知識と経験を活かし、『土木計測』を行っており、 目的に合わせた適切な計測･解析を実施しています。 土木工事の際に地盤の動態を監視・計測することで、安全施工や、周囲への 影響を管理。 「周辺地盤変状計測」では、掘削時の地盤の浮上がり量を計測する “リバウンド計”や、地下水の水位を監視する“水位計”などがございます。 【計測内容(一部)】 ■地盤計測(掘削前の土留め計測) ・様々なセンサーを設置し、総合的に地盤の動きを監視 ■変位計測(リング式たわみ計と棒状変位計) ・橋梁の桁中央部と支承部の鉛直変位を測定し、桁のたわみ量を算出 ・設計値との比較や照査が可能 ■遠隔監視 ・計測器とリモートPCを、LANケーブルでM2Mルーターに接続し、モバイル回線を 用いてどこにいてもPCやタブレットからリアルタイムにデータ監視が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の測定内容(一部)】 ■土木計測管理 ・歪みゲージ：鋼管矢板の挙動把握 ・傾斜計ガイド管：鋼管矢板の傾斜把握 ・パッド式土圧計：周辺地盤からの土圧分布の把握 ・切梁歪み計：切梁に発生する軸力を監視 ・アンカー張力：アンカーの張力を監視 ・層別沈下計：掘削時の地盤の沈下や浮き上がりを監視 ・DW/RW流量計：掘削地と周辺の水の流れを調整 ・有効応力計：セメント硬化時のコンクリートに発生する応力を測定 ■周辺地盤変状計測 ・間隙間水圧計：工事中の地下の水圧を監視(測定) ・傾斜計2軸：周辺施設の傾斜を監視(測定) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
【用途】 ■土木工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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